塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
現在の農林課の農業振興係農業振興担当と農村整備係の農村整備担当の一部を一つに統合し、係名を農村振興係、担当名を農村振興担当と名称を変更します。また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等の産業を振興させ、地域経済の発展を目指し、課名を産業振興課と変更します。 続きまして、サシバの里推進室でございます。
について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例及び鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙におけるビラの作成 の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第100号 鹿沼市コミュニティセンター条例等の一部改正について 議案第101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備
国の総合経済対策において国産飼料の供給、利用拡大、肥料原料の保管施設整備などが盛り込まれているものの、現下の危機的な状況に対応するものではありません。 このことから、価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農・畜産農家の負担軽減となるよう、緊急の経営支援措置を求める意見書を国に提出することについて建設経済常任委員会で検討し、全会一致で決定しました。 提出する意見書については、配付のとおりです。
町内のDXの取組については、国が本格的に動き出したが、町の取組は緒についたばかりで、ステップゼロのDXの認識共有、機運醸成に始まり、ステップ1の全体方針の決定、ステップ2の推進体制の整備、ステップ3のDX取組実行のプロセスを人材も含めて、庁内横断的にスピーディーに実施していくことなどを確認しました。 次に、産業振興課の事務調査について、報告します。
市民生活に影響を及ぼさないように、学校、道路等の社会資本の整備を進めるとともに、鹿沼インター産業団地整備や水源地域振興拠点施設整備等の税収入につながる事業や本市に人を呼び込む事業への投資についても、積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 市長から答弁をいただきました。
また、県では、休日における持続可能な「生徒にとって望ましいスポーツ・文化活動の実現のための環境整備」、教員の働き方改革を踏まえた「休日の部活動指導における教員の体制整備」、各市町のスポーツ・文化団体や組織、学校の連携による「地域での受け皿」、自治体や保護者による費用負担の在り方などの「会費」等に関して、具体的に検討しているところであります。
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
一般的に産業団地の整備には計画から造成まで長期間を要しますので、新たな産業団地の整備に向けて、早急に作業を始める必要があると考えております。 令和5年度は、次の整備に向けた候補地の選定作業に着手するとともに、事業手法や関係法令との整合性について検討してまいります。
以上の現状から、学校教育施設、保育所、町営住宅、体育館(玉生公民館も含む)の整理・統合、除却、再編整備の具体的で現実的な計画を伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。
なお、一部区間に歩道が整備されていない箇所もある。歩道の整備と防犯体制の強化に努められたい。 (2)公共施設(子育て・保健施設)の管理について、視察予定であった福島県の川内村は2,100人の人口の割には設備が整っていて、医療・介護・福祉といった異なる領域同士が互いに連携し合っているのが特徴であった。当町においても、保健センター及び社会福祉協議会事務所は経年劣化により使い勝手が悪くなっている。
(4)施設整備の優先順位についてお伺いをいたします。 (5)避難所としての教育施設整備の今後の計画についてお伺いをいたします。 (6)教育施設長寿命化計画第1期の進捗状況と今後の取組についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) それでは、2の学校施設の整備について順次お答えをいたします。
土地改良区の圃場整備により広い道路ができましたが、人家がないため電柱もなく防犯等の設置ができませんでした。しかし今は、電源が無くても簡単設置のソーラーバッテリー防犯灯があります。そのような箇所に設置できるか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
質問事項1、GIGAスクールにおけるハード面の整備について。GIGAスクール構想は、児童生徒1人に1台のコンピューター環境を整備するために、2019年12月に発表されました。
(1)の第8期那須塩原市高齢者福祉計画における介護基盤整備の進捗状況と今後の予定について。 計画期間中の整備については、令和4年度に広域型特別養護老人ホーム及び介護医療院の2施設が稼働し、認知症対応型共同生活介護及び看護小規模多機能型居宅介護の2施設については、令和5年4月からの開設に向けて、今、事業者と手続を進めているところであります。
通学路の危険箇所数につきましては、平成24年度から令和4年度までの11年間で合計281か所の報告を受けており、それに際しまして対応済みが248か所でございまして、ハード面の整備等の理由による整備事業推進中が33か所となっております。
歩道も整備されていない箇所もあり、接触事故の可能性も考えられます。 また、財政面の負担もありますが、児童の安全を第一に考えると、スクールバス運行の拡充は必要と考えますが、教育長に伺います。 以上、総括質問とします。よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(山川英男) 入野町長。登壇。
令和5年度において増額が見込まれる事業につきましては、4年ぶりに開催を予定している与一まつり及び大田原マラソン大会に係る経費、社会資本整備総合交付金を活用した道路改良に係る経費、湯本分署庁舎整備に伴う那須地区消防組合負担金、し尿処理施設整備に伴う那須地区広域行政事務組合負担金などの増額を予定しておりますが、そのほか増額が見込まれる経費といたしまして、今般のウクライナ情勢の長期化による原油価格、物価高騰
このアライグマについて、こちらは農林整備課が所管だと思います。この対応をしていると思うんですが、防除の実施計画にのっとって実施している現状はどのような状況で、また、課題などはあるのか、この点についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) アライグマについてお答えをいたします。
◎産業観光部長(織田智富) サテライトオフィスを整備しているいろんな企業さんあるかと思いますが、そういったところに全て聞き取りをしているわけではございませんけれども、市で用意しておりますオフィス整備費補助金、こちらを活用した事業者さんの実績等を拝見させていただきますと、事業者さんによってなんですけれども、サテライトオフィスの整備には100万円から300万ほどかかっているという実態があるのだなというふうに